完成イメージ(モック) — 実際に動くアプリではなく、出来上がりの見た目を確認するための静的な画面です。左の4ステップをクリックすると切り替わります。

arbor-echo-scanner  /  ケヤキ・胸高断面 COM4 · Reading device
STEP 1

センサーに接続

実機のCOMポート(Bluetooth)を選んで接続。届いた行はそのまま下に流れます。不正な行は赤で区別します。

09:41:02.11IN 00 0000 0182S1=0µs · S2=182µs
09:41:02.11IN 01 0176 0210S3=176µs · S4=210µs
09:41:02.12IN 02 0244 0298S5=244µs · S6=298µs
09:41:02.12IN 03 0205 0311S7=205µs · S8=311µs
09:41:02.13IN 0? 03A —不正行:桁不一致(無視)
09:41:02.13IN 04 0269 0233S9=269µs · S10=233µs
09:41:02.14IN 05 0198 0171S11=198µs · S12=171µs
STEP 2

センサーを円形に登録

本数と幹の円周を入れると、等角に並べた座標とセンサー間の距離が決まります。

  • 配置方式Circle(等角 360°/12)
  • 推定直径≈ 439 mm
  • 隣接センサー間の弦長≈ 113.7 mm
  • 対辺センサー間(最大)≈ 439 mm
  • 測定ペア数66 ペア(12×11÷2)
配置プレビュー
STEP 3

誘導に沿って叩く

画面の指示どおりにセンサーを叩くだけ。届いた走時が表に自動で埋まります。おかしなセルは選んで除外・手直しできます。

TAP
いま叩くセンサー7
2 / 3 回目
進捗 7 / 12 本
セル = 走時(µs)。対角=0。選択中:S6↔S12(外れ値の疑い)
STEP 4

断面のトモグラム

音速の分布を色で描画。低速(遅い=腐朽・空洞の疑い)ほど暖色〜紫に寄ります。閾値スライダーで境界を調整できます。

⚠ 低速域を検出:中心やや南西
カーソル位置の推定音速:412 m/s(基準比 31%
FILE

データの読み込みと保存

公式ソフトの .f3d を開いて過去の測定を再現。自作アプリでは人間が読めるJSONで保存し、いつでも同じ測定を復元できます。

.f3d ファイルをここにドロップ またはクリックして選択(プレーンXML / 写真同梱ZIP の両対応)

最近開いたファイル

  • Platanus2.f3dZIP · 12本 · Circle · プラタナス
  • Poplar16.f3dXML · 16本 · Circle · ポプラ
  • Oak_irregular.f3dXML · 10本 · Irregular(未対応)
arbor-echo-scanner · Web版プロトタイプ(→ 最終はTauri移植) 直線レイ近似 + IDW補間 · 未検証(実測で校正予定)

注:数値・色は見た目確認用のサンプルで、実測値ではありません。配色・文言・しきい値の既定は、実機の実測データを見てから確定します(=人の感覚が要る判断として実装者に任せない部分)。